2026(令和8)年1月後半の法語
親鸞さまの御正忌報恩講も終わり、一月も半月も過ぎました。 境内のあちこちに水仙の花が凛として咲いています。 先日、西本願寺に参拝しました。 15日には満堂の御影堂でともにお念仏する姿に、涙がこぼるる思いがしたのは私だけだ […]
浄土真宗本願寺派 多賀山 西宗寺
城下町松江市の郊外(松江駅より15分)に
佇む由緒あるお寺です。

当寺は、浄土真宗の寺院としては、市内和多見町の西光寺などとともに、松江市内でも早い時期に創建された寺院として注目されています。
また、当寺の創立に関しては、『出雲国島根郡寺院明細帳』などに由緒としての記載があります。

境内には、7世紀のものと推定される西宗寺古墳があります。
また、松江藩御細工所元締、木実方元締を勤めた稲塚和衛門の墓所(稲塚家墓所)が本堂裏にあります。
境内西側に観世音菩薩が安置されている「よしだ観音堂」があります。

浄土真宗のみ教えの根本は、阿弥陀如来の本願にうなずき、念仏を申す人生を生きぬき、浄土に往き生まれて、仏に成らせていただくことにあります。
そして、そのみ教えを聞きひらき、念仏とともにいのちを尽くすところに、信心の行者すなわち念仏者の生活があるのです。
(中央仏教学院通信教育入門課程テキストより抜粋)


親鸞さまの御正忌報恩講も終わり、一月も半月も過ぎました。 境内のあちこちに水仙の花が凛として咲いています。 先日、西本願寺に参拝しました。 15日には満堂の御影堂でともにお念仏する姿に、涙がこぼるる思いがしたのは私だけだ […]

2026(令和8)年入りました。 新年あけましておめでとうございます。 皆様どのような正月を迎えられたでしょうか。 年頭の法語は、 「光寿無量 みほとけは 独り歎きて みな呼べば 笑みてぞ います わが胸に」 と、仏讃歌 […]

今年も残す10日ほどになりました。 銀杏もすっかり葉を落とし、今年の仕事を終えたようです。 西宗寺の後ろをきれいに目立たせていた自然も、新しい年を迎える準備をしているようです。 今年の吾はどうであったやら。 ふっと立ち止 […]

師走の12月に入りました。 皆さん方の今年はいかがだったでしょうか。 私自身にとってもは、人生のターニングポイントの年ではなかったかなと思います。 気張って自坊の素地を確立せんとあがいてきたように思いますが、 もうそんな […]

住職ノートから前住ノートに変えることにしました。 いささか気分も変わった様な気がします。 でも気まぐれな、横着な私のことゆえ、これまでのようにゆったりと書いていこうと思います。 今月も門前には早く書きながら、HPでのコ […]

やれ寒ぶ やれさぶ 足もぬくめ 手もぬくめ なもあみだぶで こころぬくめて (温泉津の妙好人 浅原才市) いろいろ大切な仏事はありますが、浄土真宗にご縁をいただいた私たちにとって、 大切に、大切におつとめし […]