平成31年1月後半の法語
今月の後半の掲示は、
「春を信じて 冬を生きている」
としました。
今を冬と考えるのか、否かは別として、どんな状況の中でも「見てござる、聞いてござる、知ってござる」の世界をしっかりと肝に刻み、春の明るい未来を信じ、日々過ごしていきたいものです。
浄土真宗本願寺派 多賀山 西宗寺
今月の後半の掲示は、
「春を信じて 冬を生きている」
としました。
今を冬と考えるのか、否かは別として、どんな状況の中でも「見てござる、聞いてござる、知ってござる」の世界をしっかりと肝に刻み、春の明るい未来を信じ、日々過ごしていきたいものです。