2026(令和8)年3月後半の法語

先日、ウグイスの鳴き声が聞けましたが、その後聞こえてきません。

どうしたことでしょう。

このところ少し寒さが戻っていたので、そのせいでしょうか。

夜の星空はなんときれいでしょう。地方に居るものの特権でしょうか。

 

世界も、国内も、我が者顔で堂堂と世の中を動かしているようで、

何かしら安心できないイライラする私ですが、皆さんはどうでしょうか。

もうすぐお彼岸です。

そんなに自分ひとりいきり立てなくても、ゆっくり手を合わせてみては!

 

今月後半の法語は、

「春彼岸 先立っていった人の人生は 縁ある人の人生に混在して、血肉化していく」

としました。

私が今ここにいるのは、過去の宿善あつきがゆえに、存在しているのでしょう。

81年の今日までの生活、性格、姿、あらゆることに私を育ててくれてあるのです。

そして、血となり肉となって、人間として存在せしめているのでしょう。

残された人生を、大切に、日々を過ごしていきたいものです。

合掌