2022(令和4)年1月前半の法語

明けましておめでとうございます。

旧年中はお世話になり、ありがとうございました。

本年もよろしくお願い致します。

 

新年の門前の法語は、

 「光寿無量 生かさるる いのち尊し 今朝の春」

としました。

今年も限りないいのちの一ページを迎えさせてもらいました。

老、病を抱えながら、与えられた今を、精一杯生活させてもらいます。

お互いに大切にしましょうよ。