令和6年1月前半の法語

新年あけましておめでとうございます。

皆々様、つつがなく新春をお迎えになったことでしょう。

ところが日本では、元日から大きい地震の発生で深刻な事態の中、

死傷者、大きい被害を受けられた方がたが沢山いらっしゃることに、

おめでとうございますとは言っておられない状況です。

さらに2日には飛行機事故が羽田空港にて発生。

年明けから心重いスタートのようです。

 

そんな中、西宗寺では、元日、2日と修正会(新年のお参り)、

そして新年の年賀のお参りを本堂においてさせていただきました。

70家族、100人以上のお参りがありました。

お陰様でご家族連れ、夫婦のお参りも増えて、

今後益々、年の初めに仏さまの前で手を合わせ、心新たな気持ちでスタートしてほしいものと願っています。

 

今月の法語は、

「迎春  生かされて 生きる命を 大切に」

としました。

生かされていることにまず、気づき、自分の身が私一人の私でないことを再確認し、

毎日の日暮らしの生活、あり方を問うていくことこそ大切ではないでしょうか。

 

本年も、お念仏の生活を、共々に生かしていきましょう。

宜しくお願い致します。